AI-Driven Development
AI駆動開発(AI-DLC)とは
What is AI-DLC?
かんたんに言うと
AI-DLC(AI-Driven Development Life Cycle)は、 AWS(アマゾン ウェブ サービス)が提唱している「AIが作業を進め、人が監督する」開発のやり方です。
AIに丸投げするのでも、人がすべて手で書くのでもありません。 AIが計画やコードを作り、人が「その意図で合っているか」を都度すり合わせて判断するという分担で進めます。
一番の効果は「速さ」です。
これまで数週間かかっていた作業が、数時間〜数日で形になります。 そのぶん、早い段階で実際に動くものを見ながら「これで合っているか」を確認できます。
Three Phases
3つの段階で進めます
やりたいことを、作れる形にする
「こうしたい」というご要望を、AIが具体的な要件・作業の一覧に書き起こします。 そのままでは必ずズレが出るので、人が読んで直します。
設計とコードを作る
AIが設計案・コード・テストを作り、人が確認して直します。 分からない点はその場で聞き返しながら進めるので、認識のズレが残りません。
公開して、動かし続ける
サーバーの用意や公開の作業もコードとして管理し、AIが手順を組み立て、人が実行を判断します。
AI-DLCでは、開発の区切りを「スプリント(1〜2週間)」ではなく 「ボルト(数時間〜数日)」という短い単位で回します。
区切りが短いぶん、方向がズレてもすぐ戻せるのが利点です。
Benefits
お客様にとっての良いところ
AIが作ったものは、必ず人が確認してから公開します。
「AIが作ったから速い」だけでなく、「確認する工程まで含めて回す」ことを大事にしています。
Case Study
実際にこのやり方で作ったもの:Ticket Trill
自社のチケットサービス Ticket Trill は、企画から運用まで1人で、このやり方で作りました。
動作を自動で確認するテストは169ファイル、設計や見直しの記録は1,200件以上のドキュメントとして残っています。 「速く作る」だけでなく、後から見返せる状態を保ちながら進めています。
※ 上記は自社サービスでの実績です。ご依頼の内容・規模によって期間は変わります。
Reference
参考リンク